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[勤怠運用設定]>[基本設定]>[勤務表項目設定]
[勤務表項目設定]画面では、[勤務表]画面の表示項目などを設定します。
利用対象者:管理者
関連するナレッジ(2)
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明細表示/時間休の休憩控除選択 時間有休 時間特休
【時間休の休憩控除選択】
各種休暇申請で時間単位休暇を申請するとき、休憩時間の控除を「利用する」か「利用しない」か、選択します。
【時間有休】
「時間有休」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
【時間特休】
「時間特休」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
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明細表示/申請承認残業時間 残業項目 総残業時間
【申請承認残業時間】
「申請承認残業」時間欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
【残業項目】
表示する残業項目にチェックを入れて、表示する残業時間欄を設定します。
【総残業時間】
「総残業時間」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
[勤務体系登録編集]画面で「総残業時間集計対象」を選択していると、算出されます。
明細表示/総労働時間 実労働時間 日別過不足
【総労働時間】
「総労働時間」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
[勤務体系登録編集]画面で「総労働時間集計対象」を選択していると、算出されます。
【実労働時間】※Ver3.29.0/2302.0にて追加
「実労働時間」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
【日別過不足】
「日別過不足」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
フレックスユーザーのみが対象です。
明細表示/インターバル時間 「00:00」時間表示
【インターバル時間】
「インターバル時間」を「利用する」か「利用しない」か、選択します。
インターバル時間を「利用する」に設定すると、[基本設定]に[インターバル設定]タブが表示されます。
【「00:00」時間表示】
[勤務表、日報]画面等で時間が「00:00」の時に「表示する」か「表示しない」か、選択します。
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合計表示/週間労働超過時間(1)
【週間労働超過時間】
「週間労働超過時間」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
「雇用区分設定」に登録されている各雇用区分の「週間労働超過基準時間」が基準時間です。
[勤務体系登録編集]画面で「週間労働超過時間集計対象」を選択していると算出されます。
合計表示/週間労働超過時間(2)
「出勤時間を実労働で計算」※Ver3.29.0/2302.0にて追加
チェックを付けると、週間労働超過時間の計算対象で出勤時間を実労働で計算します。
変形労働とフレックス以外のユーザーに本設定が適用されます。
合計表示/超過残業時間(1)
【超過残業時間】
「超過残業時間」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
「表示する」選択時は、超過残業の基準となる時間を指定します。
「基準時間」を超えた残業時間を「超過残業時間」として扱います。
基準時間が全社共通でない場合は、代表的な基準時間を入力し、「ユーザー別設定」でユーザーごとの基準時間を設定します。
[勤務体系登録編集]画面で「超過残業時間集計対象」を選択していると算出されます。
合計表示/超過残業時間(2)
「週間労働超過時間を含める」※Ver3.29.0/2302.0にて追加
チェックを付けると、週間労働超過時間を含めて計算します。
変形労働とフレックス以外のユーザーに本設定が適用されます。
合計表示/みなし残業超過時間(1)
【みなし残業超過時間】
「みなし残業超過時間」欄を「表示する」か「表示しない」か、選択します。
「表示する」選択時は、みなし残業超過の基準となる時間を指定します。
「基準時間」を超えた残業時間が「みなし残業超過時間」として扱います。
基準時間が全社共通でない場合は、代表的な基準時間を入力し、「ユーザー別設定」でユーザーごとの基準時間を設定します。
合計表示/みなし残業超過時間(2)
[勤務体系登録編集]画面で「みなし残業超過時間集計対象」を選択していると算出されます。
「週間労働超過時間を含める」※Ver3.29.0/2302.0にて追加
チェックを付けると、週間労働超過時間を含めて計算します。
変形労働とフレックス以外のユーザーに本設定が適用されます。
強調表示/打刻時の位置情報 日跨ぎ打刻自動登録
【打刻時の位置情報】
打刻時の位置情報がない場合に強調表示します。
【日跨ぎ打刻自動登録】
[勤怠運用設定]>[基本設定]>[基本設定]の「日跨ぎ打刻自動登録」が「利用する」で、日跨ぎ時刻自動登録された場合に強調表示します。