Copy Title and URL
最新版 [勤怠運用設定]>[勤務体系設定]>[残業項目設定]>残業管理区分の[新規追加]ボタンまたは[編集]ボタン 時間外労働に含まれる残業項目、法定休日労働に含まれる残業項目を指定します。 利用対象者:勤怠管理者
Link
Contents
STEP
【パターンコード】(4桁) 新規追加時は、自動的に採番されます。編集時は、対象のパターンコードを表示します。 【パターン名称】必須 パターンの名称を12文字以内で入力します。 【残業超過回数基準時間】 残業超過回数を計算する基準時間を入力します。初期値は45:00です。
[追加]ボタン 選択行の下に1行追加します。 [複写]ボタン 選択行の下に、選択行と同じ内容の行を追加します。 [削除]ボタン 選択行を削除します。 [↑]ボタン 選択行を上に移動します。 [↓]ボタン 選択行を下に移動します。
【残業計算式】 時間外労働にどの残業項目が含まれるか指定します。 2項目以上の場合、、リストから「+」「-」を選択します。 「固定値」を選択すると、任意の数値を入力できます。 【休出計算式】 法定休日労働の残業項目を指定します。 2項目以上の場合、、リストから「+」「-」を選択します。 「固定値」を選択すると、任意の数値を入力できます。
[登録]ボタン 設定内容を登録します。 [削除]ボタン(編集画面時のみ) 画面に表示されているパターンを削除します。 [クリア]ボタン 画面表示時の状態に戻します。 [一覧へ戻る]ボタン [残業項目設定]画面に戻ります。